１年前の…

銀時の話を更新しました。

これってちょうど１年前に書いたものなんです。

たまたま保存していたデータを確認していて見つけました。
どうせ途中までしか書いてないだろーと読んでみたら
一応書き終わっているものでした。

が、内容はというと…超駄作。

ひ～～、削除決定！！

と、思ったのですが……ちょっと待てよ
お前の話もともと駄作ばっかじゃねぇ？


あははは



だったら更新してもいいんじゃねぇ？
そうそう恥の上塗りをしちゃえ～

ってな訳で更新しちゃった☆

後編もありますんで、お暇でしたら覗いてみて下さいませね。





拍手戴きました。
　10/30　ポチっと押して下さったアナタ。
　ありがとうございます。
　お気に入りの話はあったでしょうか？
　少しでも胸キュンできるような話が書けるように頑張りますので
　是非また遊びにいらして下さいませ。




でわ。

ハイ、遙かの続きですよ～☆


九郎さんとのエンディングです。






「同じ未来を見つめて」

う～ん…


あ、すみません。

九郎さんって萌えを感じないんだよね
何か真っ直ぐで熱くて…
その真っ直ぐさがいい時もあるんだけどね。

やっぱり泰衡さんが相手の方が良かったりして？（笑）


そして、もう一つ







「この温もりを離さない」


これカワイイと思いません？
このスチルはちょっとキュンとしました。
九郎とはこういうシーンがほとんどないので
やっときたなと思っちゃった。へへへ。

うわぁ！というシーンではないけど、カワイイ♪
こういう密着シーンはアリです！！というか、もっと欲しい。
ま、相手にもよりますが…（笑）



やっぱりさ、乙女ゲームは胸キュンだけじゃなくて
ドキドキするようなシーンも必要だと思う訳よ。
好きなキャラなら特に…ね♪


普段ありそうでないような、ないようでありそうな…
それが二階堂の萌えであります。←　あれ？ケロロ？





そんじゃ、次回はヒノエでお会いしましょう！！



でわ。