銀時だどー☆

ハイ、こんばんは～☆

本日は銀時夢『かくれんぼ』の後編をUPしたぜよ。

これは恋愛というより家族愛に近いかな？
１年前何を思ったのかこんな話を書いていたんだなぁ…と。

設定的には幼馴染といったところでしょうか
お互い『好き』という気持ちはあるけれど
あえてここでは恋愛モードには発展させませんでした。
ほっといても銀さんはきっとヒロインを幸せにするだろうからね

なんて言って書く事が出来ない言い訳をしてみたりして。（笑）



私信

H様
お忙しいのにご丁寧にメールをありがとうございました。
同年代ということでお互い頑張りましょうね。

私…書き続けますよ。
周りから何と言われようとも。
もうこうなるとボケ防止に書き続けますよ。
PC使ってると指先も使うしね。←そこ？

お互い動けなくなるまで楽しみましょう！！（笑）
では、またメールしますね☆





のお返事

11/2 11/3に拍手を下さった方へ
暖かい拍手をありがとうございます。
お気に召したお話はありましたでしょうか？
皆様の足跡で心も身体もリフレ～～ッシュ！！
是非また遊びにいらして下さいませ。

遙か、ヒノエエンディングです。






はぁ、なんというか…勝手にやって下さい（笑）
これはもう密着しまくりですね。

ヒノエくんは最初からこんな感じだし、
攻略中にも好感度が上がってると『チュッ』なんて音のサービス（？）も
あって、二階堂的にはごちそうさまみたいな？

ヒノエくんに萌えは感じないんですけど、
『姫君』という言い方は結構好きです。








このスチルは好きです。

左に写っているのは（見えにくいかも）リズ先生の手です。
ヒノエくんがリズ先生に頭を下げているところです。

リズ先生に逆鱗を下さいと頭を下げているんだよね。
時空を超えるためにはこれは必要だもんね。

これはどう見ても…

「お父さん、神子さんを僕の嫁に下さい」

「娘はお前のような軽い奴にはやれん」

「必ず幸せにしますから」

「顔を洗って出直してくるがいい」

「お父さん、ごめんなさい…私…ヒノエくんが好きなの」

「神子……そうか…お前は父さんよりコイツを選ぶんだな」


潤んだ瞳で大きく頷く神子

そして、その傍らで勝ち誇ったように微笑むヒノエ…



な～んて、そんなシーンじゃないことだけは確かです。（笑）


さて、次回は弁慶さんです。


でわ。